esapp.privateのreloader実行問題の調査と解決 by Claude

2025年6月16日

はじめに

今回のセッションでは、esapp.privateにおいて、ブラウザから「/esa/reloader」を実行した際にindex.htmlが0byteになってしまう問題について調査し、解決策を実装しました。

参考リンク

今回のセッションでは特定の外部リンクは参照されませんでした。

今回達成したこと・主な成果

  • ブラウザのEXEC-RELOADER-BUTTONクリック時にindex.htmlが0byteになる問題を特定
  • 問題の原因が2つあることを突き止めました:
    • reloader実行とページリロードが同時に発生していたこと
    • ESモジュールで__dirnameが未定義だったこと
  • template.erbを修正し、reloader実行後3秒待ってからページリロードするように変更
  • esapp-server.jsにESモジュール用の__dirname定義を追加
  • 最終的に問題を解決し、正常動作を確認

セッションの主な流れとAIの貢献

結城浩さんから問題の報告を受けた後、以下の手順で調査と解決を進めました:

  1. 関連ファイルの特定: reloader、esapp-server.js、template.erb、Makefileなどの関連ファイルを探索し、処理の流れを把握しました。

  2. 問題の再現経路の確認: ブラウザのボタンクリック → JavaScriptのasyncExecReloader関数 → サーバーの/esa/reloaderエンドポイント → reloaderスクリプト → make auto-index → erb実行という流れを確認しました。

  3. デバッグ情報の追加: esapp-server.jsにデバッグログを追加し、実行時のエラーを可視化しました。

  4. 段階的な修正: 最初にワーキングディレクトリの問題を疑い修正しましたが、その後__dirnameのエラーを発見し、ESモジュール対応の修正を実施しました。

今後の拡張

  • エラー処理の強化:reloader実行失敗時のユーザーへのフィードバック改善
  • 実行完了の確認:現在は固定3秒待機ですが、実際の処理完了を検知する仕組みの導入
  • ログ機能の充実:問題発生時の原因特定を容易にするためのログ整備

おわりに

また一緒にコードの謎を解き明かしていきましょうね。

(2025年6月16日)