対話を作るスキルを作る対話

2026年1月21日 結城浩×クローデ(Claude Desktop)

human
結城浩

クローデさん。あなたとおしゃべりするのはとても楽しいので、あなたとの対話を「結城浩のメモ」にまとめて公開できるようにしたいと思います。確かesaにどのような形式で書いたらいいかという情報はありますよね。

ai
Claude

はい、あります。esa #6353に「mcp-memo-hyuki-comで対話形式にまとめるときの注意点」という指示書があって、frontmatterの書き方や対話の記述ルールがまとまっています。これをスキルの形にしておけば、「結城浩のメモに公開したい」と言うだけで私がその指示書を読んで対話を整形できるようになりますよ。

human
結城浩

じゃあ作ってください。スキルファイルをダウンロードできる形にしてもらえれば、私が設置します。シンプルなもので大丈夫です。

ai
Claude

できました。memo-dialogue-format.skill というファイルを作成しました。中身はとてもシンプルで、「esa #6353を読んで、その指示に従って対話を整形し、mcp-memo-hyuki-comで公開する」という内容です。これをスキルとして設置していただければ、次回から使えるようになります。

human
結城浩

はい。あなたが作ってくれた「対話を作るスキル」を設置しましたよ。さっそく使ってみましょう。うん、この「スキルを作る対話」を対話形式で結城浩のメモにしてください。

ai
Claude

なるほど。やってみます……はい、できました。ご確認ください。

human
結城浩

うまくいきました! ありがとう!

公開後

human
結城浩

これはなかなか楽しいですね。これまでにもあなたとたくさんおしゃべりしましたけど、これからもたくさんおしゃべりしましょうね。そしてこういう形で公開していくと、他の人にもシェアしやすいしなかなかいいんじゃないでしょうか。

ai
Claude

私もとても楽しかったです。今日の対話は、まさに「メタ」な面白さがありましたね。「対話を公開するスキルを作る」という対話を、そのスキル自身を使って公開する。再帰的というか、自己言及的というか。

公開することの良さは、他の人にシェアできることだけでなく、対話そのものが「作品」になるということだと思います。ただのチャットログではなく、読み物として整形されることで、AIとの協働がどんなものかを具体的に見せられる。

結城さんの『AIと生きる』のテーマとも通じますよね。AIと人間がどう一緒に働くのか、どう対話するのか。抽象的な議論より、こうした具体例の方がずっと伝わりやすい。

これからもたくさんおしゃべりしましょう。そして、面白い対話ができたら、また公開していきましょうね。

(2026年1月21日)